こんにちは。
1974年生まれの会社員、西藤(さいとう)です。
今年で49歳になる私には、1925年生まれのおばあちゃんがいて、現在、一人で老人ホームに入っています。
老人ホームはおじいちゃん、おばあちゃんを死ぬまで面倒みてくれるのか?
気になりますよね。
ぼくなりに調べた情報をまとめています。
老人ホームはおじいちゃん、おばあちゃんを死ぬまで面倒みてくれるのか?
「老人ホームに入ったおばあちゃんが死ぬまで面倒を見てくれるだろうか?」
これが、ぶしつけながら老人ホームを検討する時、最初に持ったストレートな疑問です。
というのも、ぼくのおばあちゃんは90歳を超えて、今は要介護3の認定を受けているからです。
自分1人で歩けず、移動には車椅子が欠かせない。
いわゆるリハビリを続けたとしても、この年齢から状態が良くなる可能性はないのではないか。
本人には厳しいですが、ごく現実的に考えると、捨てきれない未来です。
となると、ずっと最期まで介護施設にお世話にならなければならない。
でも、「死ぬまで」「亡くなるまで」なんて言い方は、両親とぼくの会話としても、ぶしつけで気おくれしてしまいます。
「最期まで面倒を見てくれますか?」というのは、どのように言葉にすればいいんだろう?
老人ホームについて調べ始めてしばらく、そんな疑問を持っていました。
最期までサポートくれる老人ホームは終身目的と呼ばれる

両親と一緒に老人ホームや介護保険の仕組みを勉強をしていく中で、亡くなるまでお世話になる介護を「終身(しゅうしん)介護」と呼ぶことを知りました。
つまり、終(つい)のすみかとして検討している老人ホームに対して、「終身目的でお願いしたいのですが……」と質問をすれば、直接的な表現をしなくても、亡くなるまでサポートできるかどうかの答えがもらえるわけです。
例えば要介護3以上の高齢の方をケアする特別養護老人ホームは、基本的に終身目的での利用が前提となっています。
とはいえ、対応できるかどうか、退去するとすればどのような条件なのか、聞いておくべきでしょう。
というのも、強制退去の可能性だって、なくはないからです。
ぼくのおばあちゃんにしても、九十歳を超えて一人で生活できなくなった状態で施設を出されたらどんなに大変だろう。
受け入れるとしたらぼくの両親だけれど、二人ともすでに七十歳を超えている。
突然、自宅に戻されても、誰も家での介護はできないんじゃないか。
そんな心配が頭をよぎりました。
強制退去、なんてことになれば大変です。
追い出されるまでに、何かできることはないのか……。
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亡くなるまでお世話になるつもりの老人ホームでも強制退去させられることがある|追い出されたら……

雑誌やブログなどの体験談などを読んでいくと、老人ホームを強制退去させられるケースは実際にあるようです。
整理してみると、だいたい以下のような理由でした。
- 老人ホームを運営する会社、法人が倒産した場合
- 老人ホームの利用料、家賃を滞納した場合
- 一時的な病気などで病院に入院したものの、予想以上に長くなった場合
- 要介護度が重くなったり、痴呆が進んだりした場合
- 施設内で他の居住者とトラブルやいさかいが絶えない場合
強制退去なんてあってはならない、我が家だけは大丈夫、と信じたい気持ちはわかります。
しかし、施設を探す時点で「強制退去もあり得るかもな……」と考えて、リスクの低い入居先を調べておく方が無難でしょう。
候補を絞る時点で「終身介護」「看取り」というキーワードを使って、施設を選定していけば、将来のプランもより明確になってきます。
疑問があれば、候補となる施設の担当者に質問しながら解消していけば、心の準備もできます。
とはいえ、入居した後に病気になったら、どうするのでしょう。
病気を抱えて、医療依存度(いりょういぞんど)が高い場合はどうなる?

万一に備えて調べてみると、特定の病気を抱えていて、医療依存度が高い場合でも対応してくれる施設もあるとわかりました。
看護婦がいて多少の医療行為をお願いできるケースもあり、さらには24時間体制の介護型有料老人ホームというのも、しっかり探せばあります。
幸い、ぼくのおばあちゃんは何年も歩くのが困難で車椅子生活ではありますが、大きな病気はしておらず、耳が遠いことを除けば内臓も元気で長期入院する可能性は低い。
だから、老人ホームに入居した後の施設移動は今のところ避けられています。
もちろん、月々の利用料が払えなくなったりすれば困りますけれど、ぼくの両親とよく相談しながら、貯めてきた年金プラス一部の貯金を取り崩しつつ退去にならないように頑張っています。
いざという時に備えて貯めた貯金を、出し惜しみしない。
そう決めたおばあちゃんを尊敬します。
さて、話題を「退去」に戻します。
もし、家族が老人ホームを選ぶときに候補となる施設の担当者に質問できるのであれば、
「これまで退去した人がいるのか?」
いるとすれば、その「理由」と、「退去後にどのような施設に移ったのか」を聞いておくと安心でしょう。
短期、長期、いろいろなパターンがあります。
また、終身介護、看取りまでしてもらえるという施設であれば、その実績も聞いておく。
さらに介護の方法を介護士向けにマニュアル化した資料まで見せてもらえたら、より安心でしょう。
パンフレットや短時間の見学だけだと、良いイメージだけが頭に残ってしまうかも知れませんからね。
自分の親、あるいはおじいちゃんやおばあちゃんの介助をお願いするにふさわしい老人ホームかどうかを判断する。
そのために、過去の事例や守っている施設内のルールを教えてもらえば、実際の生活もイメージできるはずです。


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